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お米の話し

その他 2025.06.27

 

 

いま話題のお米の話しを。わたくしの前職の秋は約10年、このような仕事をしておりました。上越市頸城区のJA低温倉庫でプッシュプルフォークリフトを駆使し、お米の積み込み作業をしておりました。自分で言うのもなんですが、なかなかの使い手でしたよ。お米の30キロの袋、毎日何百袋と持っていたので全身筋肉痛でした。約一か月半の勤務ですが、繁忙期仕事はキツイ……。毎晩ほどではないですが、コメ袋に襲われるような夢をよく見ておりました。

最近ニュースで毎日見ますが、倉庫仕事してた時から考えると、こんなにお米あるのに、今は本当に足らないのかなぁと思ってしまいますね。新米が入荷してくるのに、去年のお米が3分の1を占めている状態の倉庫で秋がスタート、新米が入りきらない……、毎年の悩みでしたね。お米余ってるわ~……と。

2枚目画像は、当時の高鳥議員の視察のひとコマ。お米関係のお仕事してたので、たくさんの知り合いの農家さんから、食べてみたい銘柄のお米を売ってもらったりと、全国の一般消費者さんからしたら贅沢ですよね!

近年お米は安かったですから、米農家さんからしたら、安すぎて生活苦しいよとの事です。コメ農家さんにも、一般消費者の我々にも、適正な価格で売買されることを、今年は大豊作であることを切に願っております!

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